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再生可能エネルギーとは?

ページID:0001059 更新日:2025年12月1日更新 印刷ページ表示

再生可能エネルギーとは

再生可能エネルギーとはの画像

 地球や太陽、生物など自然由来のエネルギーを利用して、繰り返し利用することができるものが再生可能エネルギーです。
 資源に限りのある化石燃料とは異なり、エネルギー減として永続的に利用ができ、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出しない(増加させない)ため、環境にやさしいエネルギーとして注目されています。

再生可能エネルギーの種類

太陽光発電

太陽光発電の画像

 太陽の光エネルギーを太陽電池を用いて電気に変換して発電する方法です。エネルギー源が太陽光であるため、枯渇することはありません。もし災害時に電気の供給がストップしてしまっても、太陽の光さえあれば発電が可能です。
 太陽光発電の特徴として、太陽光パネルにあたった光の量で発電効率が決まるため、時間帯、気候条件、日射角度等に大きく影響を受けます。

京極町×太陽光発電

 京極町は、夏は曇りの日が多く冬は豪雪のため、発電量に影響を及ぼす可能性が高いです。
 発電効率を上げるためには、太陽電池の設置場所をできるだけ日の光が当たりやすい場所にする、太陽電池を積雪の影響を受けづらい垂直型にする等の工夫が必要です。

風力発電

風力発電の画像

 風の力を利用して風車を回し、風車の回転運動を発電機を通じて電気に変換する発電方法です。
 一定の風速があれば昼夜を問わず電力を生み出してくれるクリーンなエネルギーです。一方で、自然の風を利用する発電方法のため、風向きや風速によっては発電量が下がる恐れがあり、電力を毎日一定量供給するという「安定性」の面では少し弱い部分があります。
 また、太陽光発電と同様に季節や気候の影響を受けやすく、台風などの暴風時にはブレードの損傷などの危険があるため、稼働させることができません。

京極町×風力発電

 前提として、年間を通じて風の強い場所でないと発電効率が悪くなるため、設置場所の選定が重要になります。その他、広大な土地の確保、風車の回転による振動及び騒音による周辺環境への影響が課題としてあげられます。

地熱発電

         地熱

 主に地下のマグマによって熱せられた高温の水蒸気が持つエネルギーを用いてタービンを回し、発電する方法です。太陽光発電や風力発電のように季節や天候に左右されずに年間を通じて安定した発電量を得ることができますが、活用するには大規模な調査等が必要となります。

京極町×地熱発電

 平成29年度から京極町北部にて地熱発電調査を実施しております。調査の結果、地熱発電が可能と判明しましたら地熱発電所の建設が見込まれる予定です。

水力発電

         水力発電

 水の流れや高低差を活用してタービンを回し発電する方法です。
 日照条件等に左右されず気象条件にも影響を受けにくいため、設置すれば安定的なエネルギーを24時間稼働が可能です。また水の量を調整することによって発電量を安易に調整することができるので、必要な時に必要な電力を得ることができます。
 一方、施設規模が他の再生可能エネルギーと比較して大きくなる傾向があることや一定の水ポテンシャルが必要なため、設置場所が限定されるほか環境への影響も入念に調査する必要があります。

京極町×水力発電

 京極町では北海道電力株式会社が京極ダム並びに双葉ダムを設置しており水力発電を行っております。

バイオマス利用

      バイオマス

 バイオマス発電とは、化石燃料を掘り起こして二酸化炭素を一方的に排出する従来の火力発電に対し、生物資源を循環させて発電する仕組みです。
 木質チップを直接燃焼させて蒸気でタービンを回す方式や、生ゴミ等を発酵させて生じたメタンガスを燃やす方式があります。どちらも燃焼工程を含みますが、燃料となる植物が成長過程で吸収した二酸化炭素を大気に戻すだけなので、理論上の排出量はプラスマイナスゼロとなります。
 廃棄物を再利用しながら、天候に左右されず安定して発電できるクリーンなエネルギーとして期待されています。
 ただし燃料となる資源の収集や運搬、加工のプロセスでコストがかさむほか、その過程で化石燃料を使用し二酸化炭素を排出してしまう点が課題です。

京極町×バイオマス

 京極町の面積のうち約78%が森林であり木質チップの原料が潤沢にあるほか、食料品の加工場もあるためバイオマス発電のポテンシャルは高いといえますが今のところ進んではいません。

 

京極町内の再生可能エネルギーの導入状況

 下記の円グラフは、令和2年度の京極町内の再生可能エネルギーの導入割合を示したものになります。
 令和2年度の再生可能エネルギーの導入容量は、約460kWになります。導入割合は、水力発電が89%、太陽光発電が11%になります。

京極町内の再生可能エネルギーの導入状況の画像

再生可能エネルギー事業をご検討中のみなさまへ

再生可能エネルギー事業の実施に関するガイドライン

 京極町では、令和4年12月に「再生可能エネルギー事業の実施に関するガイドライン」を策定しております。町内で再生可能エネルギー事業を検討されている事業者の皆様は、下記のガイドラインをご確認いただき、地域と調和した手法による再生可能エネルギー事業の実施にご協力をお願いいたします。
 また、ご検討時には下記の担当部署までご相談ください。

お問い合わせ先

企画振興課企画調整係
Tel:0136-42-2111
Mail:kikaku@town-kyogoku.jp

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